神威岬は意外とスリリングな岬で灯台や展望台もある。行き方や所要時間を調べてみた

○○ブルーというのが、たくさんあるのが北海道の観光地。積丹半島にも、積丹ブルーがあります。

積丹ブルーは、神威岬にあります。むしろ、神威岬は、シャコタンブルーの聖地です。

今回は、神威岬の良さ、注意点、行き方などについてご紹介します。

神威岬とは?

岬というと、半島の先にちょこっと位置するのが普通です。それがほとんどだと思います。

この神威岬は、駐車場から片道30分以上歩いて、ようやく展望台のある終点に辿りつきます。

さまざまな逸話もあるくらいで、昔は女人禁制の地でもありました。今は解除されています。

また、少しだけスリリングな場所でもありますので、準備もしていったほうがいいです。そんな場所です。

門をくぐってからの注意事項

  • 1、駐車場から岬の先端まで800メートル
  • 2、左右に雄大な自然で崖があり、ちょっとスリリング
  • 3、途中にはトイレや手洗いの施設はありません

1、駐車場から岬の先端まで800メートル

駐車場は無料です。その無料駐車場は結構広いので、岬の先端までは時間がかかります。およそ800メートルあります。ゆっくり歩いて約20〜30分かかります。

2、左右に雄大な自然で崖があり、ちょっとスリリング

左右に景色が続く、いわゆる万里の長城みたいな感じです。

床や手すりがついて、いわゆる遊歩道のようになっていますが、アップダウンは多く、一部は整備されていない場所もあります。

一部には急なアップダウンや床が網目状になっている足元がのぞける橋もあり、ちょっと怖い思いをすることもあります。

道幅は狭いので、帰ってくる方がと行き違えつつ、岬の先へ向かうこととなります。

3、途中にはトイレや手洗いの施設はありません

岬の先には、トイレや手洗いの施設はありません。したがって、往復で約1時間のあいだ、トイレは我慢することになります。

女人禁制の門を通ってはじまる

かつて積丹半島はニシン漁が盛んだったようです。その時からこの女人禁制の門はあったそうです。

実際、この門から向こうは女性が立ち入れることができなかったようですね。

理由は、神威岬は昔、海路の難所として恐れられていました。そのことで、長きに渡り、岬一体への女性の立ち入りが禁止されていたそうです。女人禁制が解かれたのは、1855年とのことです。江戸時代ですね。

女人禁制の看板

歩いてる途中から、透き通った積丹ブルー

積丹ブルー

ちょっとしたスリリングを感じながらも、歩いている途中から積丹ブルーが堪能できます。

南国のように美しい景色、色が続きます。

白い灯台の姿が見え始め、たどり着いたらゴールです。

神威岬の先まで行った様子を動画でごらんいただけます↓

岬の先にある灯台について

神威岬の灯台

神威岬の灯台は、1888年から現役で働き続ける灯台です。北海道で5番目に古い灯台となるようです。

北海道丁が明治21年から6年にわたって20基の灯台を作った最初の灯台です。

光り方は、単閃白光 毎15秒に1閃光

管理事務所は、小樽海上保安部。

こんなプロジェクトで認定された灯台でもあるようです↓

神威岬灯台の恋する灯台プロジェクト
https://romance-toudai.uminohi.jp/toudai/kamuimisaki.php

神威岬の灯台

展望台について

神威岬の展望台

神威岬の展望台では、周り中積丹ブルーが見れるようになります。一番向こうのほうでは、神威岩が見えます。

神威岩は、昔、源義経に恋い焦がれ身を投げたチャレンカの化身だと言われています。女性を乗せた船がこの近海で転覆するようになったので、女人禁制になったとも。

所要時間

車を駐車場に止めて、そこから神威岬の展望台まで行って帰ってくるまで、約1時間かかります。

前もってトイレへ行っておきましょう。また岬周辺は禁煙です。

神威岬への行き方

神威岩
神威岩

神威岬への行き方は、どうしたらいいでしょうか。札幌から行く場合を3つに分けて調べてみました。

自動車で行く

札幌から神威岬へ行くには、バスよりも自動車で行くのがいいでしょう。

札幌、もしくは小樽駅で、レンタカーを借りるのが一番効率が良いと思います。

レンタカーに大概、カーナビが備わっているので、神威岬を登録すれば、岬まで案内してくれます。

道は、国道5号線、もしくは、札幌自動車道を使って、あとは国道228号を西へ、神威岬まで行けます。

札幌からですと、片道約2時間かかりますが、バスを使うよりも、ほかに色々見て帰ってこれるので、非常に便利だと考えます。

車を使うのが一番おすすめです。


車で行った様子を動画でごらんいただけます↓

高速バスで行く

高速しゃこたん号という高速バスに乗ります。

朝9時15分に札幌駅前ターミナルを出るバスに乗ると、神威岬に12時28分に着きます。

帰りは、神威岬を13時42分に出て、16時58分に札幌駅前ターミナルに戻ってきます。

朝早く出て、帰ってくるのは17時ごろ。神威岬を見ただけで1日をつぶしてしまうことになります。これだと車で行ったほうが、いろいろ見て帰ってこれるでしょう。

もう一つ、電車と路線バスで行った場合を紹介します。

電車と路線バスで行く

札幌から電車とバスで行くことができます。

札幌から小樽まではJRで行きます。

そのあと、北海道中央バスという路線バスが小樽駅前始発であります。それに乗って、終点の神威岬で降りれば到着です。

注意したいのは、小樽駅前から神威岬まで行くバスは、1日3〜4本しかありません。

これは、神威岬から小樽駅前まで、帰ってくるバスも同じです。

たとえば、札幌から朝8時ごろ出発したとします。小樽駅で乗れるバスは、お昼の12時です。このバスに乗れば神威岬まで行けます。その1本前のバスでは神威岬まで行けません。

神威岬まで行けるバスは、小樽駅前発で、朝7時〜、9時〜、12時〜です。

お昼の12時に小樽駅前発のバスに乗ると、14時21分に神威岬へ到着します。

そのあと、帰りは15時17分発が最終のバスとなります。これに乗れない場合、小樽駅までバスだけでは戻れなくなります。

つまり、1本でも往復で逃すと、バスでは帰れなくなるというわけです。もし札幌から行くのでしたら、車のほうが得策です。

下が路線バスの時刻表です↓
https://www.chuo-bus.co.jp/city_route/course.20200601/common/images/pdf/otaru_07.pdf

念のため、上のPDFを掲載しておきます。

神威岬へ行く前の用意

歩きやすい靴を履く

アップダウンのある坂道などを往復で約1時間歩きます。

下がのぞける金網状の床などを歩いたりしますので、ヒールとかは避けたほうが無難です。

風が強い場所です

神威岬は場所柄、風がずっと吹き続ける場所です。気温は季節により異なりますが、体感温度は確実に下がります。

9月に行ったら、タオルが必須で、半袖が理想の服装でした。

水を用意しておく

道中、自販機などはありません。ペットボトルの水を1本用意しておきましょう。

トイレやタバコは前もって

自販機もトイレもありません。そして、禁煙のエリアです。

トイレは駐車場のトイレか、カムイ番屋のトイレ。水は持参してから、向かいましょう。

お土産は?

無料駐車場のちかくに、神威番屋があり、こちらでお土産や飲食ができます。

ランチ

神威岬ちかくでランチのできるお店を紹介します。

食堂うしお

積丹でとれた新鮮なうにが食べられる食堂。地元で40年経過してるお店です。

とれたてのうにを漁師さんから直接仕入れているため、無添加のうにが食べられます。
https://www.ushioshakotan.com/

食堂うしお (積丹町その他/海鮮)
★★★☆☆3.53 ■【元祖生うに丼!】積丹産無添加のうにをたっぷりと!! ■予算(昼):¥2,000~¥2,999

漁師の店 中村屋

漁師の店 中村屋 (積丹町その他/海鮮丼)
★★★☆☆3.62 ■予算(昼):¥8,000~¥9,999

みさき

みさき (積丹町その他/海鮮丼)
★★★☆☆3.68 ■予算(昼):¥3,000~¥3,999

帰ってきてからのお風呂

神威岬に立ち寄ったあとには、しゃこたん温泉がおすすめです。

岬の湯しゃこたん

【岬の湯(Misaki no You)しゃこたん】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet
岬の湯(Misaki no You)しゃこたんの観光情報 営業期間:営業時間:夏期4月1日〜10月31日 11:00〜19:30  受付終了:19:00  冬期(11/1〜3/31) ※冬期間は変更あり(※冬期間露天風呂休止)、交通アクセス



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